もう1度あの笑顔に逢いたい

最愛の妻の死、受け入れ難い現実にこれから向い合って行くための日記

主役のいない母の日

昨日は母の日でしたね 
TVも街のコンビニもスーパーもどこもかしこも母の日一色


俺自身は母の顔は知らない
小さい時に捨てられたから...
母の日の経験は子供の時に 渡す相手もいないメッセージカード?見たいな物を皆が作るから一緒に作らされたくらいかな....


そして自分が家族を持ち妻が母になり毎年子供達と母の日に感謝のメッセージカードを作り子供達と花を贈り食事に連れ出す


そんな些細な日常 今年はもう出来ないんだな


昨日は娘とお墓参りに行ってきた花屋さんでカーネーションを買って
墓前で手を合わせていると
なぜか最後の日の娘の叫びが甦り 心を塞いでいた瘡蓋がはがれた様な感覚

俺も棺の中で眠るまーさんの顔を思い出した
悲しくなる時はいつもそう最後の顔を思い出す と同時にガクンと落ちていくのを感じる


今回は久しぶりに酷い落ち方かもしれない
客観的に見れてる分だけましなのかな?
娘に気取られない様に振舞うだけで精一杯だった 落ち着きつつある娘に心配させたくないし 気分入れ替えて頑張らないとな


まーさん 花は気に入ってくれたか?
結構慣れたけど花屋に男一人は恥ずかしいぞ そういうの苦手なの知ってるくせに!
今まで一緒にやって来た事が出来ないのが悔しくて寂しいよ


次はいつ逢いに来る?








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