もう1度あの笑顔に逢いたい

最愛の妻の死、受け入れ難い現実にこれから向い合って行くための日記

命の価値

昨日 相手の保険屋から連絡があり俺の事務所に来た
そしていきなり出してきた書類には まーさんの命の金額が記載された物だった。


ふざけるな!お前ら人の命をなんだと思ってるんだ。
としか言いようの無い内容に憤りを感じ 
元々弁護士に依頼するつもりだったので 追い返した
それにまだ警察も検察も調書すら終わっていない
事故の詳細すら 俺は聞いていない 


警察からは1度連絡があったが相手の曖昧な話しや死人に口なしとでも思っているのか 自分に都合のよさそうな事ばかりいいだしてるらしい
警察も納得がいかない事が多いらしく 徹底的に調査 検分したいので お時間を頂きたいと連絡があった


俺も以前に会ったときに 本人を問い詰め 詰め寄ったが
覚えてないんです 100㌔位しか出してなかったと
それでも十分な速度違反なのだが
車がトンネル出た瞬間に横滑りしてその後は何も覚えてない
そればかり


事故車両も確認したし あんたの車のメーターは100㌔ちょいで止まってるんやで? 横滑りして40mも滑ったのならその前はもっとスピード出ていないと 理屈が合わないのに 都合が悪いと覚えていないという
現場に居合わせた 人に 僕どっち向いて走ってたんですかね?
って訳のわからん事も言ってたらしい


やはりこんなものなのかな 事故直後は反省しているようにみえても 少し時間が経てば 周りからの入れ知恵や自分が少しでも優位になる方法を覚えていくのだろうか


きちんと誠意ある対応をしてくれていると感じる事ができれば
刑事裁判の結果が出る前でも 示談に応じてもいいかなと考えていたのに 残念で仕方が無い


俺の前で流してた あの涙はなんだったんだろう....


こうなったら徹底的に戦ってやる まーさんの命を馬鹿にされたように感じるし 残された者の気持ちなんてやはり奴らには理解の外なんだろう。


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